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- 2012.10.04 Thursday
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最近の英会話上達方法として、従来のテキストに頼る勉強方法から英会話を聞き流す勉強方法が注目されていますね。これ赤ちゃんが言葉を話しだすことを考えると理解できますが、赤ちゃんは決して言葉を学んで話し出すわけではありません。周囲の人の会話を聞いているだけで言葉を話しだすんですね。
これ日本語の会話なら日本語を、英語の会話なら英語を話し出すみたいです。なんか人間の脳って凄いですよね。この原理を応用しているのが、聞き流す学習法なんですね。スピードラーニング英語など、1日5分の英会話を聞き流す教材がありますが、かなり説得力を感じているのが本音です。
ただ現実問題として英会話を1日5分聞き流すだけで英会話をマスターできるかというと、そんなことも無い感じですが・・・やはりある程度は継続と時間をかける必要があるようです。英会話教材の中に1000時間なんていう商品がありますが、やはりそのぐらい時間をかける必要があるということですよね。
ただ聞き流すことで、日本人には雑音に聞こえる英会話が聞き取れるようになるのは間違いない感じです。要は、その後が問題らしいですが・・・なお普通の日本人の場合、英語を聞いたら一旦頭の中で日本語に変換して意味を理解しようとします。これでは、何時までたっても英会話が理解できないみたいですね。
英語で聞いたらそのまま英語で理解するようになることが英会話上達のポイントらしいです。そのために短い英会話を会話単位で覚えるような勉強方法がいいみたいですね。確かスピードラーニング英語も短いセンテンスの集合体ですからね。これを継続していくと英会話が上達していく感じがします。
ただスピードラーニング英語って高いですよね。フルセットで20万円オーバーですから!中古とか探してみたくなる気持ちは、分かります・・・もう少し安くなるといいのですが・・・
スピードラーニング(エスプリライン)は、聞き流すだけで英会話をマスターできると評判の英語教材です。口コミ評価も高く、ゴルフの石川遼選手も受講しているなんてことで話題になっていますね。
ですが、英語を聞き流すだけで本当に英会話が身に付くんでしょうか?そこで、スピードラーニングの学習効果や体験談や評判をチェックしてみました。そもそもスピードラーニングは、英語耳を作ることを目的とした英語教材です。
従来の英語教育は、テキストを目で追っていく学習法ですが、これでは英語が身に付くことは少ないといわれています。そもそも英語と日本語の決定的な差は、その周波数にあるわけです。一般的に日本語の最大周波数は、1500Hzといわれていますが、英語の場合はその倍以上程度になるそうです。
そのため日本人の耳では、高周波の英語を上手く聞き取れないそうです。特に英語は、英語特有の音があるのですが、普通の日本人では、この音を聞き取れないわけです。そのためスピードラーニングでは、『聞き流す』学習法で英語耳を作ることにポイントを置いているのだそうです。
さらにスピードラーニングでは、英語→日本語の順で短い英会話(会話形式)を聞き流していきます。これを続けていくと英語を英語で理解していくようになるみたいですね。特に日本後→英語の順では、日本語を英語に訳す思考回路になるため、英会話をマスターするには適切ではないそうです。
スピードラーニングでは、英語を一つ一つの単語で理解するのではなく、ストーリーの塊で英語の意味を理解できるようになるそうです。そのためストーリーも簡単にイメージしやすくしているそうです。
従来の英語学習とは明らかに違うスピードラーニングで英会話を身に付けてみませんか!
⇒聞き流すだけで「英語」が話せるようになった【ウソ?/本当?】
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